
■少人数でのキャンプにちょうどいいミニサイズのライスクッカーです。
※炊飯目盛りは3合炊きまで付いていますが、3合炊く時には少々吹きこぼれる場合があります。
※炊き方はfanライスクッカーDXと同じです。
※炊飯量が少ないとフタがカタカタ動かない場合があります。
※直火専用(IH非対応)
ご飯が旨い!
気持ちいいフィールドでの炊きたてのご飯を食べるのも楽しみの一つです。
気持ちいいフィールドでの炊きたてのご飯を食べるのも楽しみの一つです。
そのご飯が簡単に美味しく炊ける独自の形状を持ったライスクッカー。
難しい火加減を蓋の「カタカタ音」で知らせてくれますので安心です。
※炊飯目盛りは3合炊きまで付いていますが、3合炊く時には少々吹きこぼれる場合があります。
※炊き方はfanライスクッカーDXと同じです。
※炊飯量が少ないとフタがカタカタ動かない場合があります。
※直火専用(IH非対応)
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- 焚き火・炭火での美味しいご飯の炊き方
- 1,火の焚き火や炭火を用意し、fanライスクッカーDXを載せます。
2,湯気が出て、「カタカタ」とフタが動き出したら弱火にします。
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- 焚き火・炭火での美味しいご飯の炊き方
- 3,弱火に調整し、湯気が出なくなるまで弱火にかけます。
4,湯気がおさまったら火からおろし、5分ほど蒸らします。
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- バーナーでの美味しいご飯の炊き方
- 1,フタをして強火にかけます。
2,湯気が出て、「カタカタ」とフタが動き出したら、動きが止まらない程度に火を弱めます。
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- バーナーでの美味しいご飯の炊き方
- 3,フタの動きが止まり湯気が出なくなったら火を止め、フタを閉じたまま5分ほど蒸らします。
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- 重いフタ
- 軽く圧力をかけるための重量を持ったフタ。
このフタの動きが難しい火加減のタイミングを教えます。
※画像はfanライスクッカーDXを使用。
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- 大きなフチ
- 大きな立ち上がりを持ったフチは吹きこぼれを防ぎ、水分を鍋の中に戻します。
※画像はfanライスクッカーDXを使用。
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- 肉厚アルミニウム2mm厚
- 熱伝導に優れたアルミニウムに厚みを持たせ、熱を均等に伝えます。
鍋の底部と上部の温度差が小さいことがポイントです。
※画像はfanライスクッカーDXを使用。
※ライスクッカーミニDXは1.5mm厚。
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- 目盛付き
- 美味しく炊くためには水加減が大切。
内側にわかりやすい目盛付きで、どなたでも簡単に炊くことができます。
※画像はfanライスクッカーDXを使用。
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・サイズ(約):直径Φ16.5×高さ9.3cm
・材質:本体/アルミニウム(板厚約1.5mm)フッ素加工、フタ、ハンドル/ステンレス鋼、ツマミ/天然木
・重量:約415g
・満水容量:約1.8L
・適正炊飯量:1~3合